中島歩は結婚せず独身!好きなタイプや授かり婚についても調査!

俳優の中島歩さんを取り上げます。

「不適切にもほどがある!」の第7話で吉田羊さん演じるサカエに、ミュージカルパートで「見た目がドンズバ」と歌われた、息子・キヨシの担任・安森を演じている役者さんです!

高身長で素敵な方ですよね。

今回は、中島歩さんの結婚や経歴などについて調査します!

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中島歩は結婚せず独身!好きなタイプや授かり婚についても調査!

中島歩さんは、

結婚していないようです。

35歳でイケメンで人気急上昇中ですので、かなりモテるでしょうね~♪

ですが、初主演映画『グッド・ストライプス』では、本当はこんな人なのでは?と感じさせるほど優柔不断な夫役を熱演されていました。

映画の内容は「別れも視野に入れていたマンネリカップルに妊娠が発覚し、結婚準備をする中で、改めてお互いを知っていくという物語」。撮影の終盤には夫婦役の2人は「イライラ」していたほど役にのめりこんでいったとか。

授かり婚

中島歩さんは授かり婚については、

長く付き合うとグダグダすると思うので、授かり婚をきっかけにして結婚に踏み切れそう

と映画のインタビューで語り、肯定的なようです。

「どうでしょうね? 自分の周りの人を見ていると、子どもができるという大きなきっかけがあったほうが、結婚に踏み切りやすそうですね。長く付き合っていると、けっこう“どうするの?”ってグダグダしていっちゃうと思うので」

https://news.livedoor.com/article/detail/10172867/

突然の授かり婚も、あるかもしれませんね!

好きなタイプ

また、好きなタイプは、

価値観というか、羞恥心が自分と似ている人がいい

好きな女性のタイプは、チヤホヤされてきていない人、とのこと。

「わかりません? “私を見て”みたいな気持ちが根底に強くある人は苦手というか。価値観というか、羞恥心が自分と似ている人がいいですね。何を恥ずかしいと思うのか。それが似てるといいなと思います」

https://news.livedoor.com/article/detail/10172867/

たしかに、羞恥心が似たタイプだと生活しやすいかもしれませんね!

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中島歩wikiプロフィール

中島歩さんのwikiプロフィールをご紹介します。

  • 名前:中島歩(なかじまあゆむ)
  • 生年月日:1988年10月7日
  • 年齢:35歳(2024年3月現在)
  • 出身地:宮城県
  • 学歴:東京都立小石川高等学校、日本大学藝術学部文芸学科
  • 職業:俳優
  • 事務所:テンカラット
  • 趣味:落語・釣り・ギター・写真。空手初段
  • 主な出演作品:舞台『黒蜥蜴』『愛の眼鏡は色ガラス』『BENT』、テレビドラマ『花子とアン』『* À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜』、映画『グッド・ストライプス』『サタデー・フィクション』『偶然と想像』『愛なのに』

中島歩の経歴|先祖は文豪・国木田独歩

中島歩さんの経歴をご紹介します。

先祖は文豪・国木田独歩

中島歩さんは、

明治時代の小説家・国木田独歩の玄孫にあたり、両親が付けた名前の「歩」は独歩に由来するそうです。

日本の教科書にも掲載されている、文豪ですね!凛とした顔立ちが似ています~♪

代表作 は、『武蔵野』(1898年)、『忘れえぬ人々』(1898年)、『牛肉と馬鈴薯』(1901年)、『酒中日記』(1902年)、『運命論者』(1903年)、『春の鳥』(1904年)、『竹の木戸』(1908年)等。

また、雑誌『婦人画報』の創刊者であり、編集者としての手腕も評価されています。

学生時代

中島歩さんは中学はサッカー、高校はバレーなど運動部に所属するスポーツ少年でした。

日本大学藝術学部文芸学科に入学後は、落語研究会に所属。名前は「大家主水(だいや もんど)」。

大学時代の画像ですが、35歳の今とあまり変わらないようにも見えますね!

大学在学中には、俳優になるための足掛かりとしてモデルを始めたそうです。

https://ameblo.jp/life-london/entry-10856768894.html

身長180㎝のキリリとしたイケメン、素敵ですね!

ですがその一方では、大学で教員免許を取得しています。

大学で文学を学んだ理由は、書くことは考えることだとわかり理論的に考えることが面白く感じたからだそうです。

高校の時に評論を勉強するようになり、受験で必要な論文を書くうちに、書くと言うことは考えることで、そこに面白さを強く感じたんです、何かの小説にほれ込んだというよりも、理論的に考えて書くことが面白かったです。

https://www.wani.co.jp/act/interview/interview.php?id=73

日芸を選んだのは、深夜ラジオの「オールナイトニッポン」で日芸を知ったから。夢は教師だったので中学高校の国語の教員免許を取得しています。

元々僕は教師になろうと思っていて、教育学部にいくつもりだったのですが、それだと先生にしかされないよと親に言われたんです、確かにそうだな、じゃあほかにに好きなのは何かなと考えた時に「書くこと」だと思って。ちょうどそのころラジオを聴いていて。中学のころから深夜ラジオの「オールナイトニッポン」や爆笑問題さんの「JUNK」を聴いて日芸という学校があることを知り、調べたら文芸学科もあったので受験しました。

https://www.wani.co.jp/act/interview/interview.php?id=73

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俳優

2012年にはモデルを辞めて、アルバイトをしながらオーディションの日々を送りました。

そんな中、美輪明宏さん主演の舞台『黒蜥蜴』のオーディションで200名の中から雨宮潤一役に選ばれ、2013年4月に同舞台で俳優デビューを果たしました。

2014年にはNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で仲間由紀恵演じる蓮子の駆け落ち相手・宮本龍一役でテレビドラマ初レギュラーとなり話題に。

2015年5月、初主演映画『グッド・ストライプス』で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。

2019年、第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門『サタデー・フィクション』で初の海外作品に出演。

2021年、出演作『偶然と想像』が第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。

2021年11月からアジアを中心に公開された香港映画・『梅艷芳ANITA』に出演。

2022年、『いとみち』『偶然と想像』で第35回高崎映画祭最優秀助演俳優賞を受賞。

2024年、「不適切にもほどがある!」に出演しました。

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • イケメンで、長身で、それに声もサイコー♪
    ぜひ推していこう!と思います〜
    記事ありがとうございましたm(_ _)m

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