松田詩野の彼氏は誰?好きなタイプは癒し系?

サーフィン選手の松田詩野さんが、2024年7月に開催されるパリオリンピックに出場が決まり話題です。

前回の東京オリンピックでは惜しくも出場を逃しましたが、今回は見事リベンジを果たし、メダル獲得が期待されています。

そんな松田詩野さんは、その可愛らしいビジュアルからメディアにも度々登場し、気になっている方も多いことと思います。

今回は、松田詩野さんの彼氏や好きなタイプなどについて調査します!

スポンサーリンク
目次

松田詩野wikiプロフィール

初めに、松田詩野さんのwikiプロフィールをご紹介します。

  • 名前:松田詩野(まつだ しの)
  • 生年月日:2002年8月13日
  • 年齢:21歳(2024年6月現在)
  • 出身地:神奈川県茅ケ崎市
  • 学歴:飛鳥未来高等学校
  • 身長:158㎝

実家が海に近い環境で育ち、両親がロングボード・ボディボードをやっていた影響で自然とサーフィンをやるように。

6歳の時に地元茅ヶ崎のサーフィンスクールに入門、その初日にすぐに波乗りをマスターして周囲を驚かせたようです。

幼い頃から、天性の素質を持っていたようですね!

2016年14歳の時に、夢屋サーフィンゲームス田原オープン大会で、日本プロサーフィン連盟(JPSA)公認プロ資格を取得し、同大会では3位に入賞。

同年、第51回全日本サーフィン選手権大会では、ガールズ部門で優勝を果たしました。

この後、世界プロサーフィン連盟公式ツアーであるワールドサーフリーグ(WSL)ジャパンツアーに参戦を始め、WSL JAPAN第7戦のTRUMP Hyuga Proで、シニアウィメンズ部門でプロ初優勝を果たしています。

2017年15歳で、WSL JAPAN ウイメンズジュニア年間チャンピオンに。2017年、2018年は共にワールドサーフリーグランキングアジア女子部門で2年連続1位となっています。

2018年16歳で、WSL Q1000の一宮千葉オープン女子シニアで優勝。

同年世界ジュニアサーフィン選手権大会では女子U-16で銀メダルを獲得し、団体金メダルを獲得。

2019年17歳、釣ヶ崎海岸で開催された第1回ジャパンオープンオブサーフィンに出場、初代ジャパンオープン女王に。

同年東京オリンピック選考大会である『2019 ISA World Surfing Games』でアジア最上位となり、条件付きで20年東京五輪代表に内定。

しかしコロナ禍の延期を経た21年WGで日本3番手に沈み、当時の規定で代表権を剥奪され、内定が取り消しになりました。

2023年6月サーフィンワールドゲームズで、パリ2024オリンピック出場権を条件付きで獲得。2024年2月の同プエルトリコ大会でパリオリンピック出場が正式決定されました。

この投稿をInstagramで見る

Shino Matsuda(@shinomatsuda)がシェアした投稿

初オリンピック出場!活躍が楽しみですね!

スポンサーリンク

松田詩野の彼氏は誰?好きなタイプは癒し系?

彼氏

松田詩野さんの彼氏についてですが、

公表されていません

2024年現在は、 パリオリンピックに向けて調整中と思われますので、彼氏と過ごす時間はないかもしれません。

ですが、公表していないだけでもしかすると、すでに彼氏はいるかも!

中学時代のあだ名は「世界の松田」。日本のみならず世界での活躍も多く英語も堪能ですので、外国人イケメン彼氏の存在も否定できませんね~♪

新しい情報が入り次第、追記します!

スポンサーリンク

好きなタイプ

松田詩野さんの好きなタイプについてですが、

公表されていません

サーフィンでは果敢に攻める松田詩野さんですが、プライベートでは休みの日は海から離れ、山で歩いたり、温泉などでリラックスすることが好きと言います。

ですので、山のようにどっしりと構えた、大らかな癒し系男子が好きなタイプと推測します。

一方で、西野カナ さんの「Girls」のMVでは「いい波は待っていても来ない。自分で波を見つけて追いかけて乗る。波に乗っても波に押してもらうのではなく、自分で走ってスピード付けていく」

「立ち止まってもチャンスはこないから、チェレンジしてチャンスをつかみたい。日常生活でも自分から前に進んでいけるような人になりたい」と語り、チャレンジ精神にあふれた言葉を綴っています。

ですので、好きになったら意外と積極的にアプローチをするタイプなのかもしれませんね!

お読みいただきありがとうございました。

パリオリンピックでのご活躍をお祈りいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (5件)

コメントする

目次