日本シリーズで阪神が優勝し、岡田彰布監督の奥様の内助の功が素晴らしいと話題です。
今回は、岡田彰布監督の嫁について調査します!
【顔画像】岡田彰布監督の嫁はどんな人?
岡田彰布監督の奥様は、
岡田陽子(おかだ ようこ)さん
1982年にご結婚されています。
岡田陽子さんのwikiプロフィールをご紹介します。
- 名前:岡田陽子(おかだ ようこ)
- 生年月日:1959年2月8日
- 年齢:64歳(2023年11月現在)
- 出身地:兵庫県芦屋市在住 東京都出身
- 学歴:上智大学外国語学部
奥様の陽子さんは、中学2年から6年間カナダに住んでいた帰国子女です。英語、フランス語、スペイン語が話せる才媛です。
陽子さんは上智大卒の帰国子女。結婚前は芦屋に住み、輸入商社でエルメスの貿易担当をしていました。語学に堪能で英語、フランス語、スペイン語が話せる才媛です。
引用:https://www.news-postseven.com/archives/20230921_1906043.html/2
選手の通訳もできるほどで、バース一家とは家族ぐるみのお付き合いだそうです。
岡田彰布監督にとって、頼もしい存在ですね!
陽子夫人は英語が堪能で、夫が現役時代の83、84年のマウイキャンプ中のオフには、バース一家との通訳を務め、岡田とバースは家族ぐるみの付き合いになっている。
引用:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/329402
また、陽子さんは一般の方ですが、手記や取材などは割と多く出ているようです。
岡田彰布監督と嫁の馴れ初めは?
岡田彰布監督と陽子さんの馴れ初めについてですが、
お見合い
後援会関係者がセッティングした“お見合い”
早く身を固めた方がプロで活躍できると当時の球団社長にアドバイスされたそうです!
1才年下の陽子さんとの出会いは、後援会関係者がセッティングした“お見合い”でした。早く身を固めた方がプロで活躍できると当時の球団社長からもアドバイスされていたそうです」
引用:https://www.news-postseven.com/archives/20230921_1906043.html?DETAIL
さらには、俳優の石坂浩二、浅丘ルリ子夫妻らに見合いを勧められたのもキッカケだそうです。
2人が結ばれたのは、1982年。俳優の石坂浩二、浅丘ルリ子夫妻らに見合いを勧められたのがキッカケだ。
引用:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/329402
近くに幸せそうな既婚者がいると、早く結婚したくなるのでしょうね。
出会いは新年会
お綺麗な方ですね!一目惚れだったのではないでしょうか?
お二人は1月に出逢い、3月には婚約をされています。
超スピード婚!
出逢いから2か月で婚約!岡田彰布監督が現役3年目の24歳、陽子さんが23歳で結婚適齢期の頃。
超!超スピード婚ですね!
結婚の決め手は、
しっかりしていて、家を任せられる!
寡黙でザ・日本人のような人で新鮮!頼れそうで自然体でいられる!
と、二人は出逢った頃から相思相愛ですね!
プロポーズは電話で
プロポーズはまさかの電話!だったそうです!
岡田彰布監督は安芸キャンプ中に陽子さんへ電話、
一緒に暮らしてくれる?
はい
素敵なプロポーズですね♥
お二人はペナントレース終了後の12月に結婚式をしたそうです。
岡田彰布監督の嫁・内助の功がすごい!
岡田彰布監督の嫁の陽子さんですが、内助の功がすごい!と評判です。
駄目だし
岡田彰布監督に対し「選手に対して、厳しいことを言い過ぎたらダメ」など駄目だしをするそうです。
そして監督も素直に聞き入れているようです。
アレの考案者
また、流行語にもなった「A.R.E(アレ)」を、チームスローガンとして考案したのも陽子さんだと報じています。
さらには、「監督を献身的に支える参謀的存在でファーストレディーのかがみです」とまで言わしめています。
「選手に対して、厳しいことを言い過ぎたらダメですよ」
岡田彰布監督(65)にこう言ってクギを刺すのは、誰あろう陽子夫人(64)だ。多くの地元関係者からは、「『A.R.E(アレ)』のチームスローガンを考案するなど、岡田監督を献身的に支える参謀的存在。ファーストレディーのかがみですよ」との声が聞かれる。
引用:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/329224
参謀的存在
参謀的存在などと聞くと、きつい印象と思われますが「私は主人が家ではいろんなことを背負わないようにしたいと思っています」という言葉からも、家では監督が言いたいことが言える環境を作り、寄り添って生活をしていることがよくわかります。
シーズンが始まりましたが、私は主人が家ではいろんなことを背負わないようにしたいと思っています。最近は帰ってきたらしゃべっていることが多いんです。本音でバーってしゃべれるというのは一番のストレスの発散になると思いますし、私は試合をちゃんと見て、帰ってきた主人が話そうと思うようにしたいと思っています。
引用:https://www.daily.co.jp/tigers/2023/04/01/0016200698.shtml
生活全般を献身的に支えている
また、食事は食べやすく小分けにしたり、ほっこりするメニューを考えたり生活全般を献身的に支えているようです。
自宅では野球の話をほとんどせず、「とにかく普通、素に戻れる空間」を意識したという。試合後の食事は「主人がほっこりするもの、気分転換になるもの」を優先。好物の枝豆を食べることが多いが、日によって食欲が違うため料理を小分けにして用意していた。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/25cacdf564106793b57f2f596430eacfa7023654
お読みいただきありがとうございました。
素晴らしいご夫婦ですね!
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
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