森山直太朗の嫁はピアニストで美人作曲家!顔画像や子供馴れ初めは?

シンガーソングライターの、森山直太朗さんを取り上げます。

森山直太朗さんは、2018年5月に結婚されています。

奥様はどんな人なのでしょうか?

目次

森山直太朗wikiプロフィール

初めに、森山直太朗さんのwikiプロフィールをご紹介します。

https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009071628_00000
  • 本名: 森山 直太朗 (もりやま なおたろう)
  • 出身: 東京都渋谷区
  • 生年月日: 1976年4月23日
  • 年齢: 47歳 (2024年3月現在)
  • 身長: 172cm
  • 血液型: B型
  • 学歴: 成城大学経済学部
  • 事務所:セツナインターナショナル

歌手森山良子の長男として誕生。幼少期より音楽に触れ、14歳からギターを始めました。

小学校から大学まで成城学園で学び、高校時代はサッカー部に所属。

学生時代に曲を作り始めて、友達と路上ライブも始めたそうです。

元々はサッカーなどスポーツばかりをやっていましたが、学生くらいから曲を作り始めてたんです。サッカー部の後輩だった御徒町(作詞家の御徒町凧さん)が積極的で、彼と一緒に路上ライブしているうちに、歌う機会がめぐってきました。家で弾いていて自己完結していたものが、いい意味で友達によって引き出されました。

https://www.fujitv-view.jp/article/post-519183/2/

もし音楽の道に進んでいなかったら、冠婚葬祭の司会をやっていたかもしれないと語っています。

もし音楽の道に進んでいなかったら何をしていたと思いますか?

うーん、持ち前の愛嬌とガッツを生かして冠婚葬祭の司会をやっていたかなと思います。やってみたいんですよね!

https://www.fujitv-view.jp/article/post-519183/2/

いいところで、弾き語りをする「冠婚葬祭の司会」も見て見たい。。。

今の森山直太朗さんがあるのは、路上ライブに誘ってくれた友達のおかげかもしれませんね!

成城大学在学中には、音楽活動を本格化したそうです。

2002年「さくら(独唱)」でメジャーデビュー。圧倒的な歌唱力と繊細な歌詞で、一躍人気アーティストとなりました。

2003年12月31日、『第54回NHK紅白歌合戦』に『さくら(独唱)』で初出場を果たします。

同年には、「夏の終わり」が大ヒット。

2008年12月『第50回日本レコード大賞』にて「生きてることが辛いなら」が作詞賞を受賞。

2011年東日本大震災後、復興支援活動に積極的に取り組んでいます。

2016年デビュー15周年記念ベストアルバム「15周年記念 森山直太朗 全曲集 〜レアトラックも含めて〜」をリリース。

2022年デビュー20周年記念アルバム「素晴らしい世界」をリリース。

2024年: デビュー21周年記念ツアー開催予定だそうです。

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森山直太朗の嫁はピアニストで美人作曲家!顔画像や馴れ初めは?

森山直太朗さんの嫁についてですが、

ピアニストで作曲家である、平井真美子さん

平井真美子wikiプロフィール

平井真美子さんのwikiプロフィールをご紹介します。

https://gnapweed7.rssing.com/chan-4943358/article112.html
  • 本名:平井真美子(ひらいまみこ)
  • 生年月日:1976年1月1日
  • 年齢:48歳(2024年3月現在)
  • 出身:京都府
  • 血液型:O型
  • 学歴:桐朋学園大学音楽学部ピアノ科
  • 職業:作曲家、ピアニスト

2003年:ソロユニット「pianetta」として活動開始

主な作品は、

  • 60歳のラブレター
  • 白夜行
  • にっぽん縦断 こころ旅
  • 過保護のカホコ
  • 希望ヶ丘の人びと
  • 恐妻家宮本
  • ハケン占い師アタル
  • そらのレストラン
  • 同期のサクラ
  • 35歳の少女
  • となりのチカラ
  • 家庭教師のトラコ
  • 満天のゴール

その他、展覧会などの音楽を作曲・演奏。その時々の想いをピアノで書き綴る「Piano Diary」をライフワークとし、ピアノソロライブ活動を精力的に活動中です。

優しく温かいメロディーの楽曲が人気ですね!

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馴れ初め

お二人の馴れ初めについてですが、

森山直太朗さんのサポートピアニストを務めたことがきっかけ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/17/gazo/20180516s00041000547000p.html

元々友人関係で、サポートピアニストを務めたことで急接近し、以後10年以上にわたりお付き合いがあったようです。

森山のデビュー前から友人関係だったという2人。しかし平井が森山のサポートピアニストを務めたことで、急接近。同じ76年生まれということで意気投合し、06年から10年以上にわたって親交を深めた。16日に婚姻届を提出。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1615447/

結婚は、自身のファンクラブ会員に向けた手紙で報告しています。

「この度、私、結婚をいたしました。相手の方は音楽家の平井真美子さんです。躊躇(ためら)いがちな人生でしたが自分の素直な気持ちと向き合い決心しました」

こうつづったのは、森山直太朗(42)だ。森山はファンクラブ会員に向けた手紙で、ピアニストであり作曲家の平井真美子(41)との結婚を5月17日に報告している。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1615447/

2018年5月16日に婚姻届けを提出。結婚式は京都上賀茂神社で2019年4月末に執り行われました。

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森山直太朗と平井真美子の子供

お二人の子供についてですが、

いないようです

子はかすがいといいますが、「かすがい」の役割がいらないほど、仲の良いご夫婦なのでしょうね!

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森山家のルール

森山直太朗さんの盛山家は、母親が盛山良子さん、姉の夫がおぎやはぎの小木博明さんという芸能一家です。

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森山家は、森山家ならではの独自ルールがあるとのこと。

  • 直太朗さんの少年時代は、自宅の鍵が基本的にかかっていなくてミュージシャンたちが自由に出入りしていた
  • 辛辣に議論するのが森山家流で、良子さん、直太朗さん、お姉さんがケンカのように言い合う。小木さんがドン引きして黙るほど
  • 直太朗さんは7年前に山梨県で山小屋を購入。作曲などの目的で一人、たびたび“山籠り”する

森山家の“ルール”に適応しないと、あの森山家では、やっていけないのかもしれませんと報じられています。

直太朗さんは作曲などの目的でたびたび“山籠り”するそうです。7年前に山梨県で気に入った山小屋を購入したんだとか。ちょっとでも時間ができると、すぐに一人で山に行ってしまうそうです。

妻の真美子さんにしたら寂しいんじゃないかと思うんですが、そういう自由さに適応しないと、あの森山家ではやっていけないのかもしれません(笑)嫁姑関係も良好だそうですよ」

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_2108464/pid_2.html

森山良子さんと平井真美子さんの雰囲気が、とても似ているように見えます!

嫁姑関係は良好だそうです!

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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